線維筋痛症・慢性疼痛と向き合うために|無料冊子を公開しました|福岡市中央区・吉村治療院
線維筋痛症・慢性疼痛でお悩みの方へ|無料冊子のご案内|福岡市中央区・吉村治療院
「病院に行っても、異常なしと言われる」
「もう、この痛みとは一生付き合っていくしかないのだろうか」
そんな風に感じながら、この記事にたどり着いた方もいらっしゃるかもしれません。
このたび当院では、線維筋痛症・慢性疼痛と向き合う方に向けて、無料の冊子『慢性疼痛・線維筋痛症と向き合うために』を作成しました。この記事では、その内容を少しだけご紹介します。
なぜ、この冊子を作ったのか
線維筋痛症の患者さんの多くは、当院に来られる前に、すでに病院を受診されています。レントゲン、血液検査、MRI……。数値や画像を調べてもらっても、「異常はありません」と言われてしまう。
医師が悪いわけではありません。しかし、そこでは、身体に直接触れてもらう機会は、決して多くはないかもしれません。
数値には表れない痛み。画像には映らないこわばり。それでも確かに、そこに痛みがある。
半ば諦めかけている方。ダメ元で来られた方。藁にもすがる思いで来られた方。そうした方々と、これまで数多く向き合ってきました。
当院は、そうした方々の身体に、直接触れることから始めます。
痛みだけを診るのではなく、その人を診る。
この冊子は、そんな想いから生まれました。
冊子でご紹介している「4つの視点」
線維筋痛症は、原因がまだすべて解明されているわけではない、身体の「状態」です。当院では、一つの原因に決めつけるのではなく、次の4つの視点から身体を見ています。
- ①トリガーポイント説 — 筋肉・筋膜から発生する痛みという視点
- ②気虚・血虚説 — 血液・酸素・栄養・末梢循環という視点
- ③副腎疲労説 — ストレスに対応する身体の仕組みという視点
- ④自律神経失調説 — 自律神経の調節という視点
これらは、それぞれ独立したものではなく、姿勢の崩れが筋肉の緊張を生み、それがストレスとなって睡眠の質を下げ、さらに自律神経や末梢循環に影響する……というように、お互いに影響し合っている可能性があります。
だからこそ、原因を一つに決めつけない。それが当院の基本的な考え方です。
「なぜ一定の期間が必要なのか」も、正直にお伝えしています
施術を受けた直後に身体が軽くなることと、長年かけて変化してきた身体そのものが回復していくことは、同じではありません。
冊子の中では、筋肉の修復にも段階があること、そして当院がなぜ「3か月・8回」を一つの目安にしているのかについても、包み隠さずお伝えしています。「8回受ければ治る」という意味ではなく、症状の程度や生活環境によって回復のスピードは一人ひとり異なる、ということも合わせてお伝えしています。
こんな方に読んでいただきたいです
- 病院で「異常なし」と言われ、行き場を失っている方
- 線維筋痛症と診断されたが、これからどう向き合えばいいか分からない方
- 鍼灸院・治療院を探している、または選ぼうとしている方
- 「なぜ痛むのか」を、自分の身体で理解したい方
治療院選びに迷っている方にも、当院に実際に通っていただくかどうかにかかわらず、身体との向き合い方を考えるきっかけになれば嬉しく思います。
冊子のダウンロードはこちら
以下のリンクから、無料でPDFをダウンロードいただけます。
ご質問やご相談があれば、当院までお気軽にお問い合わせください。
治すのはあなたの身体です。私はその力を引き出すお手伝いをします。
監修者プロフィール
吉村大樹/株式会社LITA GROUP代表・吉村治療院院長 国家資格:鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師 臨床歴24年 一般社団法人日本線維筋痛症・慢性痛学会 医療ネットワーク掲載