線維筋痛症の鍼灸治療|福岡市中央区薬院|吉村治療院
線維筋痛症の鍼治療|福岡市中央区・吉村治療院
その痛み、「気のせい」「精神的なもの」ではありません。

線維筋痛症とは
線維筋痛症とは、全身に慢性的な痛みが続く原因不明の疾患です。
レントゲンやMRIなどの検査では明確な異常が見つからないことが多く、周囲から理解されにくい病気として知られています。
痛みの部位は肩・首・腰・背中・関節など全身に及び、強い疲労感、睡眠障害、頭痛、しびれ、集中力低下、自律神経症状などを伴うことも少なくありません。
近年では「中枢神経の痛み調整機能の異常」が関与していると考えられており、単なる筋肉痛や関節痛とは異なる慢性疼痛疾患として認識されています。
このような症状でお悩みではありませんか
- 全身が常に痛く、どこが原因かわからない
- 朝起きた時から体が重く疲労感が抜けない
- 首・肩・背中・腰・股関節など複数箇所が痛む
- 天候や気圧の変化で症状が悪化する
- 睡眠を取っても疲れが回復しない
- 薬を飲んでも痛みが十分に改善しない
- 検査では異常なしと言われ不安が続いている
このようなお悩みを抱えている方の中に、線維筋痛症が隠れているケースも少なくありません。

病院で改善しない理由
線維筋痛症は一般的な検査では異常が見つかりにくいため、痛み止めや抗うつ薬などの対症療法が中心になることが多いのが現状です。
しかし、痛みの背景には筋肉の緊張、自律神経の乱れ、血流低下、神経の過敏状態などが複雑に関与しています。
これらに対して十分なアプローチが行われない場合、症状が長期化し「どこへ行っても改善しない」と感じてしまう方が少なくありません。
線維筋痛症に対する当院の考え方
吉村治療院では、線維筋痛症の痛みの本体を「筋・筋膜性疼痛」および「トリガーポイント」であると仮定して施術を行っています。
なぜ全身に痛みが広がるのか
トリガーポイントには「関連痛」という特徴があります。原因となっている筋肉と、実際に痛みを感じる場所が異なるという現象です。
例えば、
- 首や肩のトリガーポイントが、頭痛や腕の痛みとして現れる
- 背中のトリガーポイントが、胸や脇腹の痛みとして現れる
- 臀部のトリガーポイントが、足の広範囲のしびれとして現れる
このように、複数の筋肉にトリガーポイントが形成されると、身体のあちこちに痛みが飛び火しているように感じられます。線維筋痛症の方に見られる「全身が痛い」「どこが原因か分からない」という訴えは、こうした筋・筋膜性の痛みが複数箇所に重なり合った結果である可能性があります。
触診・視診・問診――当院が大切にしている3つの評価
線維筋痛症は、レントゲンにも血液検査にも異常が現れないことがほとんどです。そのため一般的な病院では、「異常なし」と診断された後、痛み止めで様子を見るという対症療法が中心になりがちです。
しかし、痛みには必ず理由があります。それを見つけるために、当院では3つの評価を大切にしています。
① 触診
筋肉の硬さ、緊張の左右差、押した時の反応――これらは実際に触れなければ分からない情報です。近年の医療現場では検査データを重視するあまり、身体へ触れて確認するという工程が少なくなっています。当院では、画像や数値だけでは見えてこない、その方だけの痛みの本体(トリガーポイント)を、触診によって一つひとつ確認します。
② 視診
普段の姿勢を見ることで、どこの筋肉に慢性的な負担がかかっているかを見極めます。姿勢の崩れは、特定の筋肉へ持続的なストレスを与え、トリガーポイントが形成される土台となります。
③ 問診
これまでどのような生活を送ってこられたか――運動歴、職歴、日常の姿勢や動作の癖など――を丁寧にお伺いします。今の痛みは、過去の身体の使い方の積み重ねの結果であることが多く、症状発症の原因を見つける大きな手がかりになります。
レントゲンや血液検査だけでは分からない痛みの本体を、この3つの評価を組み合わせることで見つけ出し、根本からのアプローチを行っています。
なぜ院長本人が全て担当することが重要なのか
触診・視診・問診によって得られた情報は、施術者本人の中に蓄積されていくものです。当院では、この評価から実際の施術まで、すべて院長である吉村が一貫して担当しています。
多くの治療院では、施術者が日によって変わることも珍しくありません。担当者が変われば、同じ身体を診ても見立てが変わり、施術の内容や力加減までも変わってしまいます。せっかく前回蓄積された情報が、次回に活かされないということも起こり得ます。
当院では、初診から継続した施術まで同じ人間が担当することで、その方の身体の変化を一貫して追い続けることができます。「前回よりここが硬くなっている」「この筋肉の反応が変わってきた」といった細かな変化に気づけるのは、担当が変わらないからこそです。
単に痛む部位だけを見るのではなく、
- 筋膜や深層筋の緊張(トリガーポイントの有無)
- 神経伝達の過敏状態
- 自律神経バランス
- 姿勢や身体の使い方
を総合的に評価し、身体全体の調整を行うことを重視しています。
吉村治療院が選ばれる理由
① 福岡県内で唯一、日本線維筋痛症・慢性痛学会に所属
当院は福岡県内で唯一、日本線維筋痛症・慢性痛学会に所属する鍼灸院です。専門的な知見をもとに、慢性痛・線維筋痛症への臨床経験を活かした施術を行っています。
②【NEW】4つの国家資格×臨床24年の複合的アプローチ
院長は鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師の国家資格をすべて保有し、臨床24年の経験があります。トリガーポイントを重視した鍼治療に加え、自律神経の状態を考慮した施術設計、症状や体調に合わせたオーダーメイド施術まで、一人の施術者が一貫して対応します。
よくあるご質問
Q. 線維筋痛症は鍼灸で本当に改善しますか?
線維筋痛症は中枢神経の痛み調整異常が関与すると考えられており、鍼灸は神経系・血流・筋緊張に作用するため、症状の軽減が期待できます。当院でも痛み・疲労感・睡眠の質の改善を実感される方が多くいらっしゃいます。
Q. 病院と鍼灸は併用できますか?
はい、可能です。当院では医療機関での治療を否定せず、併用を前提としたサポートを行っています。服薬中の方も安心してご相談ください。
Q. 強い痛みがあっても施術は受けられますか?
可能です。線維筋痛症の方は刺激に敏感なケースが多いため、当院では非常にソフトな刺激から施術を行います。状態に合わせて無理のない施術を心がけています。
Q. どれくらいの頻度で通う必要がありますか?
症状の強さや経過などにもよりますが、初期は週1回前後、その後は状態を見ながら間隔を調整する方が多いです。生活状況も含めてご提案します。
Q. 福岡で線維筋痛症に対応している鍼灸院ですか?
はい。当院は福岡県内で日本線維筋痛症・慢性痛学会に所属する唯一の鍼灸院として、専門的な知見をもとに施術を行っています。
Q. 鍼が初めてで少し怖いです。鍼以外でも治療はしていますか?
はい。鍼が苦手や怖いという方に無理に勧めることはありません。鍼を使用しない指圧やマッサージでも対応しております。
福岡市中央区で線維筋痛症の鍼灸治療をお探しの方へ
線維筋痛症の痛みは、周囲に理解されにくく、孤独を感じてしまう方も多い疾患です。
「もう良くならないのではないか」と不安を抱えたまま過ごす前に、一度ご相談ください。吉村治療院では、患者さま一人ひとりに寄り添い、少しでも日常生活が楽になることを目指した施術を行っています。
線維筋痛症は、慢性疼痛の一つとして位置づけられる疾患です。当院では線維筋痛症に限らず、長期間続く痛み(慢性疼痛)全般に対する鍼灸治療にも対応しております。
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【NEW】監修者プロフィール
吉村大樹
株式会社LITA GROUP代表・吉村治療院院長
国家資格(鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師)
臨床24年
一般社団法人日本線維筋痛症・慢性痛学会医療ネットワーク掲載
締めくくり
線維筋痛症を治すのは、私ではありません。治すのはあなたの身体です。私はその力を引き出すお手伝いをします。
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