手のこわばり・ばね指・腱鞘炎|原因は前腕かも|福岡市薬院

福岡市中央区薬院|鍼・マッサージ 吉村治療院

手・指の痛み、しびれ、こわばり|
診ているのは、手ではなく前腕です

指を曲げる力は、手のひらから出ていません。肘から手首までの前腕にある筋肉が、細い腱を通して指を動かしています。

ばね指も、腱鞘炎も、親指の付け根の痛みも。指そのものを揉んでも戻ってしまうとき、その手前が休めていないことがあります。

こんなお悩みはありませんか

  • 朝、手がこわばって握りにくい
  • 指が引っかかる、伸ばすとカクンとなる(ばね指)
  • 親指の付け根から手首が痛む
  • ペットボトルの蓋、包丁、ドアノブがつらい
  • 肘の外側・内側が痛む(テニス肘・ゴルフ肘)
  • 手や指がしびれる
  • 湿布やサポーターで一時的に楽になるが、また戻る

これらは別々の症状のように見えて、背景が同じことがあります。共通しているのは、前腕の筋肉が休めていないという点です。

指を曲げる筋肉は、手のひらにありません

動かしているのは、肘から手首までの筋肉です。

ご自分の前腕を握ったまま、指をグーパーしてみてください。手のひらではなく、肘の下あたりが動いているのが分かると思います。

指を曲げる力の大半は、前腕屈筋群という筋肉から来ています。そこから細長い腱が手首のトンネルを通り、指先まで届いています。反対に指を伸ばすのは前腕伸筋群です。

だから、指がこわばるとき、その手前の前腕が張っていることが少なくありません。

手だけを揉んでも戻ってしまうのは、力を出している場所に触れていないからだと考えています。

当院が手の症状で前腕を触るのは、こういう理由です。

前腕の筋肉には、力を抜くタイミングがありません

特別なことをしていなくても、起こります。

スマートフォン

片手で本体を持ち、親指だけを動かし続けます。持つ手は握りっぱなし、親指は曲げっぱなし。どちらの筋肉も、緩む瞬間がありません。

パソコン・マウス

マウスを握った状態で固まっています。指先は細かく動いていても、前腕は同じ形で固定されたままです。キーボードも同じで、手首を反らせた姿勢が何時間も続きます。

抱っこ・家事・仕事

お子さんを抱える、包丁を握る、ハサミを使う、楽器を持つ。握り続ける動作が仕事の中心にある方は、休む時間がさらに減ります。

この話をすると、多くの方が「特別なことは何もしていません」とおっしゃいます。

その通りなのです。重い物を持ったわけでも、慣れないことをしたわけでもない。ただ、毎日の当たり前の動作が積み重なっているだけです。だから気づきにくい。

マウスとスマホは、体にとってかなり不自然な道具です

長く使っているから、ではありません。動きの向きが噛み合っていないのです。

筋肉には連鎖があります。曲げる筋肉どうし、伸ばす筋肉どうしが、同じ方向へ協力して働くようにできています。指を曲げるとき、手首も自然に曲がるほうが、体にとっては素直な動きです。

ところが、マウスはこうなっています

クリックする動作は、指を「曲げる」動きです。

ところがそのあいだ、手首はずっと「反らせた」ままです。

つまり相反する動きを、体の中に長時間強いていることになります。

これは筋肉にとって、非常にストレスのかかる状態です。曲げる側も伸ばす側も、同時に緊張し続けることになります。それを毎日、何時間も続ける。体にとっては、かなり不自然なことをしています。

前腕の症状がなかなか良くならない、治ってもまた戻るという方には、たいていこの時間が残っています。

スマートフォンも、同じ構造です

スマホは数百グラムで、昔の携帯に比べればずいぶん軽くなりました。ですから「重いものを持っているわけではないのに」と思われます。

問題は重さではありません。手首を固定したまま、指だけを過度に動かし続ける。これは、人がこれまでほとんどしてこなかった動作です。

その結果、前腕だけでなく手のひらの中にある小さな筋肉 ──内在筋や骨間筋── まで固まってきます。指と指のあいだの、あの薄い筋肉です。

年齢のせいだと思っていたものが

年代によっては、この状態が更年期の症状と混同されていることがあります。「手がこわばるのは、年齢だから仕方ない」と。

実は、単純な筋疲労かもしれない。まずそのことをご自身で知っていただくことが、とても大切だと考えています。原因が分かれば、手の打ちようがあります。

ですからマウスもスマホも、短い時間で、区切って使う。そのうえで、これまで以上に徹底してセルフケアをする。地味ですが、これが根本的な解決方法だと考えています。

同じ使い方でも、出る人と出ない人がいます

筋肉の量が、そのまま余力の差になります。

同じようにスマホを使っていても、症状が出る方と出ない方がいます。診ていて感じるのは、筋肉が華奢な方ほど出やすいということです。

筋肉にボリュームがある方は、その分スタミナがあります。そして筋肉が多いほど、その中を通る血流も豊富です。疲れても、回復する力が残っている。

前腕の筋肉は、疲れを教えてくれません

山を下りたあとの脚を思い出してください。おしり、太もも、ふくらはぎ。大きな筋肉ほど、限界が来たことをはっきり教えてくれます。

手と前腕の筋肉は、その逆です。少々疲れても、無理が効いてしまう。だから、疲れていることに気づけません。気づいたときには、こわばりや痛みとして表に出ています。

そこに睡眠不足、湯船につからずシャワーだけの習慣、体をつくる材料の不足が重なると、その日の疲れが、その日のうちに戻らなくなります。

施術で整えても、作り直す材料がなければ保ちません。当院がタンパク質や鉄の話をするのは、そのためです。

ばね指も、結局は前腕です

引っかかっているのは指ですが、引っぱっているのは前腕です。

指を曲げ伸ばしするとカクンと引っかかる。朝がいちばんひどい。ばね指(弾発指)と呼ばれる状態です。

指の付け根で、腱とそれを包むトンネル(腱鞘)がこすれて起こると説明されます。そのとおりです。そのうえで当院が見ているのは、その腱を引っぱっている側です。

指を曲げる腱は、前腕の浅指屈筋・深指屈筋から伸びています。この筋肉が張り続けていれば、腱は常に引っぱられ、トンネルの中でこすれ続けます。

指の付け根だけを診ていても、引っぱる力そのものは変わりません。

親指の付け根から手首にかけての痛みも、同じ背景から起こることがあります。医療機関で腱鞘炎、あるいは母指CM関節症と診断される方もいらっしゃいます。

画像で確認された関節の変化を、当院が否定することはありません。そのうえで触れて確かめているのは、その関節を動かしている筋肉のほうです。関節をまたいでいる筋肉がこわばれば、その関節は引き寄せられ続けます。変わってしまう前に、そちらを手入れしておきたいと考えています。

肘の痛みも、同じ線の上にあります

テニス肘・ゴルフ肘と呼ばれるものです。

前腕の筋肉は、その多くが肘の骨の出っぱりから始まっています。ですから前腕が張り続ければ、その付け根である肘に負担が集中します。

肘の外側が痛む

テニス肘

手首を反らす筋肉(伸筋群)の付け根。ものを持ち上げる、ドアノブを回すときに出ます。

肘の内側が痛む

ゴルフ肘

握る筋肉(屈筋群)の付け根。握力を使う動作でつらくなります。

テニスもゴルフもしていないのに、と言われる方がほとんどです。名前がそうなっているだけで、原因は日常の使い方にあります。野球肘も、同じ考え方で診ています。

野球肘・野球肩について見る →

手の症状なのに、肩が硬い方が多いのです

前腕が働くためには、肩が安定している必要があります。

前腕のこりやしびれ、テニス肘・ゴルフ肘で来られる方に、意外と肩こりの強い方が多い。これは偶然ではないと考えています。

肩のインナーマッスルが、土台になっています

肩の奥には回旋筋腱板という筋肉の一群があります。肩甲骨と上腕骨をつなぎ、肩の関節を安定させている筋肉です。

私たちは、この肩を固定したうえで、肘から先・前腕・手首を動かしています。土台が不安定なら、その先は細かく正確に動けません。逆に言えば、手を使い続けるあいだ、肩の奥はずっと働き続けているということです。

マウスを握って固まった姿勢は、手首から肩まで、まとめて緊張させています。だから手の症状で来られた方の肩が硬い。四十肩・五十肩と連動している方もいらっしゃいます。

この緊張は、上にも下にも広がります

脅かすつもりはありません。そのうえで、診ていて実際にあるパターンをお伝えします。

前腕が硬い方が、そのまま年月を重ねて、四十肩・五十肩になっていくことがあります。手から肩へ、上向きに広がっていく流れです。

そしてその逆もあります。四十肩・五十肩で来られた方が、「肘の曲げ伸ばしがつらくなってきた」「前腕が動かしづらい」「ばね指になった」とおっしゃる。症状が肩から降りてくる流れです。

どちらも、筋疲労が筋膜のつながりを伝って波及しているのだと考えています。だから当院は、症状が出ている場所だけを診ません。

これは筋膜のつながりによる緊張だと考えています。筋肉は一つずつ独立して働いているのではなく、膜でつながって連なっています。ですから当院では、手だけ、前腕だけを診ることはしません。肘、上腕、肩、胸の前側まで、ひと続きとして確かめていきます。

しびれは、どこで起きているのかを絞り込みます

手がしびれるからといって、原因が手にあるとは限りません。

腕や手に向かう神経は、首から出て、いくつもの狭い場所を通りながら指先まで届きます。そのどこで締めつけられても、しびれは手に出ます。当院が確かめているのは、主に次の場所です。

1首の斜角筋のすき間

前斜角筋と中斜角筋の間を、神経の束が通っています。ここが狭くなると、腕から手にかけてしびれが出ます。

2鎖骨と第1肋骨のあいだ

神経と血管は、鎖骨の裏側にある狭いすき間を通っていきます。姿勢によって、ここが狭くなります。

3小胸筋の下

胸の前にある小胸筋の下も、神経の通り道です。腕を上げた姿勢で症状が出る方は、ここが関わっていることがあります。過外転症候群と呼ばれます。

4前腕そのもの

前腕の筋肉の硬さが、そのまましびれ感として出ていることもあります。

どうやって絞り込むか

整形外科で行われる検査法(徒手検査)は、当院でも行います。そのうえで、もうひとつ確かめていることがあります。

対象と思われる筋肉を押したときに、いつものしびれが軽くなるか、それとも強まるか。この反応を見ます。押して症状が変わるなら、そこが関わっている可能性が高い。実際に筋肉の反応を見てから、施術に入ります。

斜角筋症候群について詳しく見る →

前腕で、何を確かめているか

押して痛いかどうかを見ているのではありません。

1屈筋群と伸筋群を、ざっくり

まず前腕全体を、手のひら側(屈筋群)と甲側(伸筋群)に分けて診ます。どちらが張っているかで、その方の使い方が見えてきます。

2筋膜の張り具合

筋肉が緊張すると、それを包んでいる筋膜も突っ張ってきます。表面をなでるように触れて、その張り具合を確かめます。

3指を深く入れて、硬結を探す

そこから指を少し深く沈めて、筋線維のこり ──硬結を探します。前腕の筋肉は何種類もあるので、そのどれが関わっているかを絞り込みます。

4「あ、それです」が出るか

押したときに、いつもの症状がそのまま出るかを確かめます。ここが一致して初めて、その筋肉が原因の候補になります。

画像検査に、筋肉の硬さは写りません。映らないものは、手で確かめるしかありません。

トリガーポイント鍼治療について見る →

当院の、手・前腕へのアプローチ

1. つながりごと診る

手、前腕、肘、上腕、肩、胸の前。筋膜でつながった一本の線として確かめます。手だけを診て終わることはありません。

2. 手でゆるめる

あん摩マッサージ指圧で、前腕の筋肉と筋膜に手を入れます。鍼が苦手な方は、手技だけで進めます。

3. 鍼で、硬結に届ける

前腕には単刺という手技を多く使います。目標とした硬結に鍼を進め、そのまま抜く方法です。置いたままにはしません。

前腕のような末梢は、体の中でも敏感な場所です。ですから刺激量には気をつけています。鍼が初めての方には、できるだけ細い鍼を使います。

4. 使い方と、ご自宅でのケアを決める

休憩の取り方、手首の角度、お灸を据える場所。その方の生活に合わせて、続けられる形をご相談します。

ご自宅でできること

ここが、いちばん結果を分けます。

施術を受けて楽になる方はいらっしゃいます。ただ、通っていただけるのは週に1回か2回です。

それ以外の時間をどう過ごすかが、とても大事になります。

1. まず、気づくこと

症状を変えるには、原因を減らすしかありません。とはいえ「スマホをやめてください」「パソコンをやめてください」とは言えません。お仕事も生活もあります。

ですから、まずは「自分はいま、握りっぱなしになっている」と気づくこと。ここから始めていただいています。

2. 時間を区切って、関節を動かす

30分に一度など、時間を決めて休憩を取ってください。そして休憩のあいだに、筋肉を縮めて、ゆるめる。つまり関節をしっかり動かします。

グーとパーを大きく繰り返す。手首を反らせて、曲げる。肘を伸ばして、曲げる。固まった形から一度離れることが目的なので、回数より「動かしきること」を意識してください。

3. お灸をすすめています

前腕の筋肉は、冷えて凝り固まり、血行が悪くなっていることが多い場所です。ここにはお灸が有効なケースが多いと感じています。

当院では院内でお灸は行っていませんが、ご自宅で市販の台座灸(せんねん灸など)を使っていただくことをおすすめしています。

「ここに据えるといいですよ」という場所を、施術のときにお伝えします。触って確かめた、その方の硬いところです。同じ手の症状でも、人によって場所は違います。

医療機関にかかっていただきたい場合

次のような場合は、まず医療機関へ

  • 指や手の関節に腫れや熱感がある
  • 左右対称に、指の付け根や手首が腫れる
  • 朝のこわばりが1時間以上続く
  • 手に力が入らない、細かい動作がしにくい
  • ぶつけた・ひねったなど、はっきりしたきっかけがある
  • 手の色が変わる、冷たくなる

関節リウマチをはじめ、体の内側の病気が隠れていることがあります。見分けるのは医師の役割です。当院が診断することはありません。

朝のこわばりというと、関節リウマチを心配される方が多くいらっしゃいます。確かにリウマチでも起こりますが、前腕の筋疲労からも同じように起こります。どちらなのかは、血液検査や画像を含めた診察が必要です。

医療機関で治療を受けている方も来院されています。当院から、その治療をやめるようお伝えすることはありません。

通う回数の、目安

当院では、3か月・全8回をひとつの区切りとしてご提案しています。

「いろいろ行ったけど、良くならなかった」という方へ

初めてお越しになる方から、よくうかがう言葉です。詳しくお話を聞いていくと、「1回か2回行ってみたけれど、変わらなかった」という方が少なくありません。

通い続けられなかった事情も、それぞれにあったと思います。そのうえで、もうひとつ考えられることがあります。体が変わるのに必要な回数と期間に、まだ届いていなかったという可能性です。

これは、ご本人のせいでも、これまで通われた先のせいでもありません。「どれくらいの間隔で、どれくらいの期間受けるのか」という見通しが、最初に共有されていなかった。ただそれだけのことも多いのです。

どんな施術を受けるかは、もちろん大切です。そして適切な回数と、適切な期間も、それと同じくらい大切です。当院が最初に見通しをお伝えするのは、そのためです。

期間には個人差があります。症状が長く続いている方ほど、整うまでの期間も長くなる傾向があります。そのうえで、当院では次のような間隔をご提案しています。

施術は、受験勉強やボディメイクと同じです

学習塾での受験勉強。スポーツジムでのボディメイク。体験授業だけで試験に臨む人はいません。体験トレーニング一回で、体を作れる人もいません。

施術も同じです。続けることでしか届かないところがあります。

1か月目

週に1回

4回

2か月目

2週間に1回

2回

3か月目

2週間に1回

2回

合計8回・約3か月を、ひとクールとしています。

なぜ、3か月なのか

理由1 体は、急な変化を好まないから

人の体には、今の状態を保とうとする働きがあります。恒常性と呼ばれるものです。やっかいなのは、これが良い状態でも悪い状態でも同じように働くことです。体は、慣れ親しんだほうへ戻ろうとします。一度で大きく変えようとするより、間隔を置きながら少しずつ新しい状態に慣らしていくほうが、体になじみやすいと考えています。

理由2 筋肉が入れ替わる周期が、およそ3か月だから

当院が主に診ているのは筋肉です。施術で筋肉をケアし、代謝を促していきますが、その筋肉が新しく入れ替わるまでの周期が、おおよそ3か月といわれています。筋肉の状態がどう変わっていくかを見届けるには、それくらいの時間が必要だと考えています。

痛みがなく、定期的なケアが目的の方は

月に1回のメンテナンスでお越しになる方も多くいらっしゃいます。お体の状態に合わせてご相談ください。

当日の施術の流れを見る →

手・指の症状について、よくいただくご質問

Q.痛いのは指なのに、なぜ前腕を触るのですか。

A.指を曲げる力が、前腕から来ているためです。手のひらにも小さな筋肉はありますが、力の大半は肘から手首までの筋肉が出しています。そこから細い腱が指まで伸びています。引っぱっている側に触れないと、指だけを緩めても戻ってしまいます。

Q.ばね指と診断されています。鍼で変わりますか。

A.診断を否定することはありません。そのうえで当院は、腱を引っぱっている前腕の筋肉に手を入れます。引っぱる力が減れば、腱とトンネルのこすれ方も変わると考えています。症状の消失をお約束するものではありません。腫れや熱感が強い場合は、まず医療機関でお調べください。

Q.朝のこわばりが続きます。リウマチでしょうか。

A.見分けるのは医師の役割です。目安として、関節リウマチは指の付け根・手首に左右対称に腫れや熱感が出やすく、朝のこわばりが長く続くとされます。一方、前腕の筋疲労からも朝のこわばりは起こります。気になる場合は、まず血液検査を含めた診察をお受けください。

Q.手がしびれます。首が原因でしょうか。

A.首の斜角筋のすき間、鎖骨の裏、小胸筋の下、前腕そのもの。どこで締めつけられても、しびれは手に出ます。当院では徒手検査に加えて、その筋肉を押したときにしびれが軽くなるか強まるかを確かめて絞り込みます。力が入らない場合は、先に医療機関でお調べください。

Q.前腕への鍼は痛くないですか。

A.前腕は体の中でも敏感な場所です。ですから刺激量に気をつけ、鍼が初めての方にはできるだけ細い鍼を使います。手技は単刺といって、狙った硬結に鍼を進めてそのまま抜く方法が中心です。置いたままにはしません。鍼が苦手な方には、手技だけで進めます。

Q.自宅でお灸をしてもよいのでしょうか。

A.おすすめしています。前腕は冷えて固まりやすい場所なので、お灸が合うことが多いと感じています。市販の台座灸で構いません。ただし据える場所は人によって違います。施術のときに触って確かめたうえで、その方に合った場所をお伝えしています。

よくあるご質問

Q.鍼は痛くないですか。鍼が苦手なのですが。

A.鍼が苦手な方には、鍼を使わない施術で対応しています。あん摩マッサージ指圧などの手技療法のみで進めますので、鍼が不安な方もご相談ください。

Q.初めてですが、初診料はかかりますか。

A.初診料は2,200円ですが、ホームページをご覧になった方は無料です。WEB予約・LINE予約からお申し込みいただくか、お電話の際に「ホームページを見た」とお伝えください。

Q.どんな服装で行けばいいですか。

A.施術着をご用意していますので、どんな服装でお越しいただいても構いません。ご自身の施術着をお持ちいただくこともできます。着替えるスペースもございますので、ご安心ください。

Q.子どもでも受けられますか。

A.はい。お子さまでも受けられる、やさしい刺激で行っています。お子さまにも分かりやすいセルフケアをお伝えしていますので、親子そろってお受けいただくこともできます。

Q.施術時間はどれくらいですか。

A.30分・60分・90分からお選びいただけます。お体の状態とご希望をうかがったうえで、お時間とご予算に合う内容をご提案します。

Q.保険は使えますか。

A.健康保険を使った施術は行っておりません。ただし、福岡市の国民健康保険・後期高齢者医療にご加入の方は、福岡市の「はり・きゅう受療証」(はり・きゅう費の助成制度)をご利用いただけます。詳しくは当院までお問い合わせいただくか、お住まいの区役所にお尋ねください。なお、交通事故によるおけがの施術については、柔道整復師として自賠責保険での対応が可能です。
福岡市はりきゅう受療証について →
交通事故・むち打ちの施術について →

お時間の選び方

30分ご高齢の方、お子さま、痛む部位・気になる部位が少ない方に
60分施術する部位が多い方、全身を診る方に。自律神経失調症の方にも、60分の全身調整をおすすめしています
90分定期的なケアの方、しっかり時間をかけたい方、より深くリラックスしたい方に

迷われる場合は、ご相談いただければお体の状態に合わせてご提案します。

ご予約・アクセス

鍼・マッサージ 吉村治療院

〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院2丁目14-21 フィット薬院 301

大正通り沿い、バス停「薬院二丁目」の目の前/地下鉄七隈線「薬院大通駅」1番出口から徒歩5分
平日 10:00〜19:00/土 9:00〜17:00|水・日休診|完全予約制

ご希望のお時間は埋まりやすいため、お早めのご予約をおすすめしております。

このページを書いた施術者

院長 吉村大樹

院長

吉村 大樹

臨床の現場に立って24年、開業して12年。箱崎、赤坂と治療院を構え、2026年1月より福岡市中央区薬院に移転しました。すべての施術を院長が直接担当しています。

保有国家資格:柔道整復師/はり師/きゅう師/あん摩マッサージ指圧師

日本線維筋痛症・慢性痛学会 診療ネットワーク参加施設(福岡県内唯一の鍼灸院)

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