【症例紹介】五十肩(腱板断裂)が手術を回避できたケース
今回は五十肩(肩関節周囲炎)、特に腱板断裂を伴うケースの改善例をご紹介いたします。
五十肩そのものの原因と鍼治療については、四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)の原因と鍼治療のページで詳しく解説しています。今回は、画像検査で腱板断裂が確認され手術をすすめられていた方が、施術を重ねる中で手術を回避できたケースです。
【今回のケース】
患者さまの情報
性別・年代は非公開
※効果には個人差があります。症状や効果を保証するものではありません。
来院前の経過
3年ほど前から腕〜肩、背中(左側)にこりのような症状があり、湿布・鎮痛薬・マッサージなどを試すも改善せず。整形外科で「五十肩」の診断を受けリハビリを行うも、腕を後ろに引く際の激痛などが続いていた。肩専門の病院を受診したところ、腱板断裂と骨の変形が判明し、「リハビリと手術」をすすめられる。
当院での治療
知人からの紹介で当院(当時:リタ赤坂鍼灸マッサージ整骨院)を受診。整体治療に加え、原因となっている筋肉へのポイントを絞った鍼治療を実施。
経過
体全体のバランスや筋肉の動きが症状に関係していることを説明しながら施術を継続。数回の施術で、手術を予定していたにもかかわらず回避でき、肩の可動域も施術前より広がった。
患者さまの声
肩の可動域が以前より上がりました。3年ぐらい前より、腕〜肩、背中(左側)のこりのような症状がありました。湿布、痛み止めの薬、マッサージなど、いろいろ試していましたが、スッキリすることはありませんでした。「リハビリと手術」といわれ、リハビリをやってみてから次を考えようと思っていたところ、知人からの紹介で当院を知り受診。悪い部分だけでなく体全体のバランスや筋肉の動きが関係していることをわかりやすく説明してくれ、納得して施術を受けることができました。以前に比べ体全体の調子もよく、肩の可動域も以前より広くなりました。自分が納得し、施術を受けることが大切だと思います。
院長吉村より
リタ赤坂鍼灸マッサージ整骨院には、様々な症状の方がお見えになられますが、施術者として皆様にはご自身の体の状態を知っていただいてから治療に取り組んでいただいております。普段の生活から体に負担がかかっていたり、何気ない癖などが体に悪影響を及ぼしていたりしますが、ご本人はなかなか気がつきません。
自分の状態を知り、体が治りやすい「環境」を作っていくことが、症状改善へ向けた一歩だと考えているからです。身体全体の状態を高め、治りやすい環境を作る。数回の施術で手術を回避できたことは、私にとっても何よりの結果でした。