【症例紹介】顎関節症・頭痛・腰痛の鍼治療|姿勢との関連
今回は顎関節症・頭痛・腰痛が、姿勢の崩れと関連していたケースをご紹介いたします。
当院では、「姿勢不良は、カラダの機能不良を引き起こす」という考えのもと施術を行っています。姿勢に関する考え方は姿勢と体の使い方から、不調の原因を探るのページでも詳しく解説しています。
【今回のケース】
患者さまの情報
女性・23歳(福岡市東区)
※効果には個人差があります。症状や効果を保証するものではありません。
来院前の経過
高校生の頃から開口時にガクガク音がするようになり、ずれや痛み・違和感があったが特に治療はしていなかった。寝る前などに後頭部やこめかみに痛みが起こり、天気の影響も受けるようになっていた。首こりや眼精疲労・不眠症もあり、ご自身でも自律神経の乱れを感じていた。デスクワークを始めてから腰痛も自覚し、他の整骨院で骨盤矯正を受けるも、腰痛は出たり出なかったりだった。
当院での治療
症状発症の原因となる筋肉・筋膜に対して、鍼や指圧で緊張を緩める施術を実施。併せて、身体を「筋肉で支える」使い方から「骨で支える」使い方に変わるよう指導し、セルフケアも伝えた。初診は令和3年9月、以降9回の通院(令和3年度は主に顎関節症、令和4年度からは定期ケアと腰痛治療)を経て現在も定期通院中。
経過
症状の改善に加え、日頃の正しいカラダの使い方や姿勢・座り方・歩き方の指導を受け、ご自身の姿勢の悪さを再認識。日頃から意識的に改善に取り組むようになった。
患者さまの声
顎関節症・頭痛・腰痛も改善しました。頭痛や腰痛、顎関節症の悩みで受診しました。症状の改善はもちろん、日頃の正しいカラダの使い方や、姿勢、座り方、歩き方などを指導してもらいました。自分の元々の姿勢の悪さを再認識して、日頃から改善していこうと意識するようになりました。患者さんの立場になって原因や生活の仕方を考えて頂ける優しい先生です。これからもお世話になります。
院長吉村より
当院では、治療の考え方の一つに「姿勢不良は、カラダの機能不良を引き起こす」と考えています。こちらの患者様もご自身で猫背や姿勢の悪さを自覚していて、これまで骨盤矯正などに通った事もあったそうです。