【症例紹介】線維筋痛症の全身調整治療

福岡市中央区薬院|鍼・マッサージ 吉村治療院

【症例紹介】線維筋痛症の全身調整治療

今回は線維筋痛症の改善例をご紹介いたします。

線維筋痛症の原因や当院の考え方については線維筋痛症・慢性疼痛の無料冊子・慢性疼痛とは?原因と鍼治療のページでも詳しく解説しています。当院は福岡県内で唯一、日本線維筋痛症・慢性痛学会の診療ネットワークに参加しています。

【今回のケース】

患者さまの情報

女性・30代(糟屋郡)

※効果には個人差があります。症状や効果を保証するものではありません。

来院前の経過

2年前に原因不明の体調不良になり、複数の病院を受診(ドクターショッピング)した末に「線維筋痛症」と診断。全身の痛み・倦怠感・微熱・不眠・朝起き上がれないなどの症状があった。薬を処方されるも副作用が強く、痛みも治まったり治らなかったりを繰り返していた。線維筋痛症患者の会のサイトで当院を見つけ来院。

当院での治療

60分の全身調整(指圧マッサージなどの整体と鍼治療)に併せて、生活習慣のアドバイスや栄養指導を実施。初診から約2年・合計16回の施術(治療開始から3回目には「調子が良い、幸せ」との言葉をいただく)。

経過

休職中で比較的ストレスが少ない状況の中で治療に専念し、生活習慣の見直しにも取り組んだことで、思ったよりも早く回復。一旦調子が良くなり仕事にも復帰。その後、半年ほど間隔が空いた時期に再度調子を崩したが、以降は定期的な身体のケアとして通院を継続している。

患者さまの声

休職していた仕事にも復帰する事が出来ました。2年前に原因不明の体調不良になり、色々な病院をドクターショッピングしました。そして、やっと「線維筋痛症」と診断されました。しかし、戦いはここからでした。確立された治療法がある訳でもなく、治るかどうかもわからない病気だったのです。薬を処方されましたが、副作用が強く、身体の痛みも治まったり治らなかったり。わらにもすがる思いで、線維筋痛症患者の会のHPサイトで当院を見つけ、門をたたきました。私が何より嬉しかったのは、吉村先生が「治りますよ」と言ってくれた事です。ネットで検索しても「難病」「原因不明」などと書かれている事が多く、半分諦めかけていました。そこから通院し、はり治療と整体でかなり回復し、休職していた仕事にも復帰する事ができました。またフルタイムで働ける日が来るとは思っていなかったので、吉村先生にはとても感謝です。

院長吉村より

線維筋痛症は、「難病」や「原因不明」と云われ、未だ西洋医学的には薬によって痛みをコントロールしているのが現状です。しかし、実際のところは「筋肉の慢性疲労によって出来たトリガーポイント」、いわゆる「筋・筋膜性疼痛」が単発ではなく広範囲や全身に及んだものとして考えられます。

健康のために何かを取り入れること(足し算)も大事ですが、健康のために悪しき習慣をやめること(引き算)も必要です。幸いこちらの患者様は、生活習慣の見直しにも取り組んでくださり、思ったよりも早くいい状態まで行くことができました。以降も定期的な身体のケアが必要と感じられ、通ってくださっています。

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鍼・マッサージ 吉村治療院 院長 吉村大樹

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