テニス肘とゴルフ肘の違い|福岡市中央区薬院 吉村治療院

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テニス肘とゴルフ肘、
何が違うのか

同じ肘の痛みでも、原因の場所が違います

前腕への鍼治療の様子。テニス肘・ゴルフ肘の原因となる筋肉のトリガーポイントに施術する院長の手元。福岡市中央区薬院 吉村治療院

「テニス肘」と「ゴルフ肘」は、どちらも肘のスポーツ障害として知られていますが、実は痛む場所も、原因となる筋肉も違う、別の疾患です。競技名がついていますが、どちらもテニス・ゴルフをしない方にも起こります。

テニス肘とゴルフ肘の違い

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

肘の外側が痛みます。手首を反らす・伸ばす動作(テニスのバックハンド、ドアノブを回す、タオルを絞るなど)で痛みが強まりやすいのが特徴です。原因は前腕の伸筋群(手首を反らす筋肉)の負担です。

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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)

肘の内側が痛みます。手首を曲げる動作(ゴルフのダウンスイング〜インパクト、物を握り込む動作など)で痛みが強まりやすいのが特徴です。原因は前腕の屈筋群(手首を曲げる筋肉)の負担です。

▶ ゴルフ肘について詳しく見る

共通しているのは、
「肘は結果を受け取る場所」ということ

名前も痛む場所も違いますが、どちらも「肘そのものが原因」というより、前腕から上腕・肩・体幹へとつながる筋肉のライン上のどこかに生まれた負担を、肘の筋腱移行部・付着部が結果として受け取っている、という共通点があります。

当院では、どちらのケースも丁寧な触診とマッサージで体のラインをたどり、硬さの出発点を探したうえで、ピンポイントに鍼治療を用いています。それぞれのページで、ライン上のどの筋肉が関係しているかを詳しく解説しています。

まずはご自身の症状に近いページへ

手首の小指側(手首から下)が痛む場合は、TFCC損傷の可能性もあります。

医療機関の受診が必要な場合

安静にしていても強い痛みがある、肘に腫れや熱感がある、しびれを伴う場合は、まず整形外科での検査をおすすめします。医師の診断を受けたうえで、当院でのケアを併用していただくことも可能です。

まずはお気軽にご相談ください

鍼・マッサージ 吉村治療院 院長 吉村大樹

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