【福岡市中央区薬院】自律神経失調症はなぜ起こる?鍼治療で改善が期待できる理由
【福岡市中央区薬院】自律神経失調症はなぜ起こる?鍼治療で改善が期待できる理由

- 眠れない
- 動悸がする
- 息苦しさを感じる
- 不安感が強い
- 原因不明の体調不良が続く
このような症状でお悩みではありませんか?
福岡市中央区薬院にある鍼・マッサージ 吉村治療院には、
- 自律神経失調症
- 不眠症
- 動悸・息苦しさ
- パニック症状
- 原因不明の不調
でお悩みの方が多く来院されています。
本記事では、
- 自律神経失調症が起こる本当の原因
- 近年増えている「呼吸の浅さ」との関係
- なぜ鍼治療で症状が緩和するのか
を詳しく解説します。
自律神経失調症とは?
自律神経失調症とは、
自律神経のバランスが乱れることで、全身にさまざまな不調が現れる状態
を指します。
主な症状
- 不眠症
- 動悸
- 息苦しさ
- 頭痛
- 不安感
- 食いしばり
- パニック症状
- 消化器症状(胃もたれ・下痢・便秘)
- 手汗・足汗などの異常発汗
検査では異常が見つからず、
「ストレスですね」
「様子を見ましょう」
と言われることも少なくありません。
自律神経が乱れる本当の原因
自律神経の乱れは、単なる精神的ストレスだけが原因ではありません。
近年、特に多くみられる原因が 呼吸の浅さ です。
呼吸の浅さが自律神経を乱す理由
呼吸は、
- 意識して行うことも
- 無意識で行うこともできる
生命維持に直結した生存活動です。
そのため呼吸の癖は、
本人が気付きにくい
という大きな特徴があります。
コロナ禍以降に増えた「浅い呼吸」
近年では、
- 長期間に及ぶマスク生活
- 医療職・接客業など仕事上のマスク着用
- 会話量の減少
- 無意識の緊張状態
などの影響により、
呼吸が浅い状態が癖になっている方が非常に増えています。
浅い呼吸が引き起こす身体への影響
本来、呼吸は主に
- 横隔膜
- 肋間筋
によって行われます。
しかし浅い呼吸が続くと、
呼吸補助筋である「斜角筋」が過剰に働く
状態になります。
斜角筋とは?
斜角筋(しゃかくきん)は首の深部にある筋肉で、
- 呼吸補助
- 首の安定
- 神経・血管の通り道
と深く関係しています。
斜角筋が硬くなると起こる症状
- 首こり
- 肩こり
- 背中の張り
- 腕のだるさ
- 手指の倦怠感
- 痺れ
- 呼吸のしづらさ
この斜角筋の硬さがトリガーポイント化することで、
症状は首だけでなく、
- 肩
- 背中
- 腕
- 手指
へと広がることがあります。
斜角筋と自律神経の深い関係
斜角筋周辺には、
- 自律神経
- 血管
- 腕へ向かう神経束
が密集しています。
この部位が硬くなることで、
- 神経伝達の低下
- 血流障害
- 呼吸の制限
が起こり、結果として
- 動悸
- 息苦しさ
- 不安感
- パニック症状
を引き起こしやすくなります。
呼吸が浅いことで斜角筋が過剰に緊張すると、腕の痛みやしびれが出る「斜角筋症候群」といった状態に進行する場合もあります。
写真を使って詳しく解説した記事はこちらです。
https://yoshimura89m.com/archives/1177
鍼治療が自律神経失調症に有効な理由
① 呼吸に関わる筋肉へ直接アプローチ
鍼治療では、
- 斜角筋
- 首の深部筋
- 横隔膜と関係する筋群
へ直接アプローチが可能です。
これにより、
- 呼吸が深くなる
- 首の緊張が抜ける
- 息が吸いやすくなる
といった変化が起こります。
② トリガーポイントへの的確な刺激
慢性的な筋緊張によって形成されたトリガーポイントに対し、鍼は非常に高い効果を発揮します。
- 痛み
- 倦怠感
- 痺れ
の軽減が期待できます。
③ 自律神経のバランスを整える
鍼刺激は、
- 交感神経の過緊張を抑制
- 副交感神経を優位へ
導きます。
これにより、
- 不眠症
- 動悸
- 不安感
- 消化器症状
- 異常発汗
などの改善が期待できます。
自律神経失調症は「首」と「呼吸」が鍵
自律神経失調症の改善には、
- 心だけを見る
- 薬だけに頼る
のではなく、
身体構造と呼吸機能を整えること
が非常に重要です。
福岡市中央区薬院で自律神経失調症にお悩みの方へ
吉村治療院では、
- 呼吸状態の評価
- 首・斜角筋の緊張チェック
- トリガーポイント鍼治療
- 自律神経調整鍼
を組み合わせ、
一人ひとりに合わせた施術を行っています。
📍 鍼・マッサージ 吉村治療院
福岡市中央区薬院(薬院大通駅より徒歩5分)
- 不眠症
- 動悸
- 息苦しさ
- 不安感
- パニック症状
- 原因不明の体調不良
でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
